*本ページはプロモーションが含まれています。
こんにちは!
くろひよです!
運動が健康維持に役立つことは、誰もが知っているのに、なかなか習慣化できていないことの一つです。
最も取り組みやすいウォーキング(ジョギング・ランニングも含む。)には、以下のようなメリットがあります。
1. 心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防に効果的
2. 体重を減らすのに効果的
3. ストレス解消に効果的
足腰が弱るとどこにも行けなくなり、人生のQOLを大きく損ないます。
(資産を築けたとしても、使えなくなる可能性が高まります。)
まだ動ける若いときから、運動習慣を取り入れましょう。
■オールバーズ The Trail Runner SWT
軽くて丸洗いできる話題のシューズ、オールバーズ。
トレイルランナーは、オールバーズ初のトレイルシューズで、林道や登山道など舗装されていない道を走るのに適しています。
グリップ力ある安定性と高いクッション性が特徴です。
撥水加工が施されているため悪天候にも強く、返しがあるので隙間から砂利などが入りにくい構造です。
トレイルランのシューズには、「いかにも」といったデザインが多い中、このデザインなら普段使いでも違和感無く履くことが出来ます。
ハードな旅行にも適しているでしょう。
運動のみならず、普段使い、旅行と幅広く使用できる適応力の高さ、定評ある履き心地が何よりの魅力です。
在庫がなさそうな場合は公式サイトもチェック!
■シャツ
アンダーアーマーUAテック2.0 ショートスリーブ Tシャツは、見た目もシンプルで合わせやすく、価格もかなり魅力的。
吸汗速乾性と伸縮性を兼ね備え、柔らかな肌触りの繊維です。
抗菌防臭効果もあります。
部屋着にも使えて、複数枚ストックしています。
■Flip Belt
Flip Beltは、腰に巻くタイプの小物入れです。
ウォーキングやランニング時の小物(鍵やスマホ、AirPodsなど)の収納用で重宝します。
旅行での防犯用としても活躍します。
その他の用途として以下が挙げられます。
・ハイキング
・自転車
・ウィンタースポーツ
・コンサート
・乗馬
・レジャー施設
・医療機器の持ち運び
軽量化され、着脱用ジッパーがついた最新モデルFlipBeltAirもあって、こちらの方が便利でしょう。
■Apple Watch Ultra
運動計測ではもはや定番となっているスマートウォッチ。
睡眠計測だけでなく、あらかじめ目標としていた一日の運動量の達成状況もお知らせしてくれます。
心拍数もリアルタイムに計測してくれます。
その他、屋外での天候や紫外線情報など、サッと確認ができるし、AirPodsの操作も可能で何かと便利。
Apple Watch Ultraにより、これまでのバッテリーの少なさ問題が解決しました。
個人的には血糖値を測る機能が、早く実装されることを願っています。
■帽子
日差しが強く、紫外線の強い時期に必要です。
ノースフェイスの帽子を日焼け止めと併せて使用しています。
■スポーツタイツ
マラソンやいつもより負荷がかかる運動の場合、ヒザにかかる負荷も大きくなります。
CW-XのHZO699があれば、下半身にかかる負荷を相当軽減してくれます。
パフォーマンスが上がり、疲労度を下げてくれます。
■AirPods Pro
ウォーキング中、AirPods Proで、YouTubePremiumバックグラウンド再生で、ビジネス系や本の解説などを聴きます。
ウォーキングしながら情報に接していると、いろいろな気づきを得られ、運動との相乗効果を得られます。
■レインウェア
雨の日のウォーキングに活躍するのがレインウェア。
なかでも、ゴアテックス素材は、防水性とウェア内部の湿度を逃す透湿性に優れた素材です。
レイヤーが多い方が品質レベルが高く、3層あれば防水透湿性は最高レベルで登山にも対応できます。
一般的にレイヤーが増えれば、当然、重くかさばるようになりますので、普段使いなら2.5層モデルで十分かと思います。
ノースフェイスのクライムライトジャケットは、防水性の高いゴアテックスモデルの中でも、比較的透湿性の高いバランスのとれた3層モデルです。
そしてさらに、クライムベリーライトジャケットは、その改良版で、透湿性が15%以上向上、重量は10%軽くなったモデルです。
防水透湿性を維持しつつも、ソフトシェルのような「動きやすさ」や「着心地の良さ」を重視。
いずれも悪天候に強く、普段使い、アウトドア、旅行の全てに対応しています。
■ウェイトジャケット
足腰の筋力を上げたいとき、負荷を高めるために使用しているのがウェイトジャケット。
重り袋が仕込まれたジャケットは合計10kgになります。
マジックテープベルトをしっかり締めれば、負荷は肩ではなく、全身や下半身に分散されるので、さほど重さは感じません。
これを身につけて早歩きするだけで、かなりの運動量となります。
■プロテイン
運動後にはプロテイン摂取しています。
一般的に筋肉をつけるには、ソイプロテインよりホエイプロテインが優れています。
乳糖不耐性(牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする)の自分の場合、WPI(乳糖や乳脂などの余分なものを除去した、精製度が高いプロテイン)のホエイプロテインを摂取しています。
グロングのWPIが比較的お求めやすい価格です。
WPCのホエイプロテインの方が、一般的で値段も手頃なので、乳糖不耐性の体質でなければWPCでよいと思います。
まとめ
最近は昼に一時間、自然の豊かな場所で約4キロをウォーキングしています。
音声で学びながら、自然の中で日々リフレッシュできるよう心掛けています。
ウォーキングは、心拍数を上げ、血液の流れを良くする効果があるため、心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防に効果的です。
また、カロリーを消費するので体重を減らすのに効果的です。
さらに、リラックス効果があり、ストレス解消にも効果的。
運動嫌いでも始めやすい運動ですし、いつでもどこでも行うことができます。
ウォーキングを始めることで、健康的な生活を送ることができます。
昔は3時間程度歩くとかなり疲労していましたが、最近は8時間歩いていても、疲れなくなりました。
身体への投資は最重要。
まずは毎日20分程度でも、運動を習慣化するところから目指してみましょう。